岐阜県は12月25日、県立岐阜聾学校にて体力テスト個人記入カードの紛失が発生したと発表した。
これは12月5日に、同校にて会議資料作成のため担当教員が今年度の体力テスト結果資料を探したところ見つからず、個人記入カードの紛失が判明したというもの。
紛失したのは専攻科を除く高等部生徒の体力テスト個人記入カード(A4横・片面1枚)24名分で、生徒氏名、テスト項目(握力、上体起こし、長座体前屈、反復横跳び、50m走、ハンドボール投げ、立ち幅跳び、シャトルラン走)ごとの記録と得点、自分の課題、課題からの目標設定、目標達成の手段が記載されていた。
同校では12月25日に、被害生徒と保護者、全校生徒と保護者へ説明と謝罪を行った。
同県では12月25日に、個人情報の適正な取扱いに関する文書を全県立学校へ通知し、個人情報が記載された文書の施錠可能な保管場所での施錠保管と後任者への引き継ぎを周知徹底した。
これは12月5日に、同校にて会議資料作成のため担当教員が今年度の体力テスト結果資料を探したところ見つからず、個人記入カードの紛失が判明したというもの。
紛失したのは専攻科を除く高等部生徒の体力テスト個人記入カード(A4横・片面1枚)24名分で、生徒氏名、テスト項目(握力、上体起こし、長座体前屈、反復横跳び、50m走、ハンドボール投げ、立ち幅跳び、シャトルラン走)ごとの記録と得点、自分の課題、課題からの目標設定、目標達成の手段が記載されていた。
同校では12月25日に、被害生徒と保護者、全校生徒と保護者へ説明と謝罪を行った。
同県では12月25日に、個人情報の適正な取扱いに関する文書を全県立学校へ通知し、個人情報が記載された文書の施錠可能な保管場所での施錠保管と後任者への引き継ぎを周知徹底した。