株式会社アルメックスは12月、同社が運営する「ハッピーホテル」サービスにて12月22日頃から第三者からの不正アクセスがあり利用者の個人情報が漏えいした可能性が判明したと発表した。
流出した可能性があるのは利用者のメールアドレス、ログインパスワード、ハンドルネーム、誕生日、性別、都道府県市区町村で、姓名、市区町村以降の住所、電話番号、クレジットカード情報、その他各種予約者情報については漏えいは確認されていない。
同社では利用者に対し、パスワードが流出した可能性があるため他社サービスで同一のメールアドレスとパスワードを利用している場合にはパスワードを変更するよう注意を呼びかけている。
同社では現在、原因究明と対策を検討しており同サービスは停止しているが、既にハッピーホテル予約完了している顧客については予約は有効のためホテルにチェックイン可能。
同社では今後、不正ログインの監視強化を徹底し一層のサービスセキュリティ向上に努めるとのこと。
流出した可能性があるのは利用者のメールアドレス、ログインパスワード、ハンドルネーム、誕生日、性別、都道府県市区町村で、姓名、市区町村以降の住所、電話番号、クレジットカード情報、その他各種予約者情報については漏えいは確認されていない。
同社では利用者に対し、パスワードが流出した可能性があるため他社サービスで同一のメールアドレスとパスワードを利用している場合にはパスワードを変更するよう注意を呼びかけている。
同社では現在、原因究明と対策を検討しており同サービスは停止しているが、既にハッピーホテル予約完了している顧客については予約は有効のためホテルにチェックイン可能。
同社では今後、不正ログインの監視強化を徹底し一層のサービスセキュリティ向上に努めるとのこと。