株式会社サンドラッグは12月17日、同社社員を装った第三者からの不審メールの発信を複数件確認したと発表した。
同社では現在、事実関係について調査を行っているが、同社内の端末からのメールアドレス流出や、社内端末のウイルス感染は確認されていないとのこと。
同社では、同社を装った不審メールを受信した場合は添付ファイルの開封やメール本文内のURLはクリックせず、当該メールを削除するよう呼びかけている。
同社では現在、事実関係について調査を行っているが、同社内の端末からのメールアドレス流出や、社内端末のウイルス感染は確認されていないとのこと。
同社では、同社を装った不審メールを受信した場合は添付ファイルの開封やメール本文内のURLはクリックせず、当該メールを削除するよう呼びかけている。