分析装置を扱うLECOジャパン合同会社は11月15日、同社社員の業務用ノートパソコン1台が不正アクセスを受け、当該端末に保存されていた顧客情報が社外に流出した可能性が判明したと発表した。
同社によると、流出した可能性がある情報に銀行口座に関する情報は含まれていないとのこと。
同社では今後、社内教育と管理体制の強化に取り組み再発防止に努めるとのこと。
同社によると、流出した可能性がある情報に銀行口座に関する情報は含まれていないとのこと。
同社では今後、社内教育と管理体制の強化に取り組み再発防止に努めるとのこと。