ユニットバスの総合メーカーである日ポリ化工株式会社は11月8日、同社を装った迷惑メールが不正に送信された事実を確認したと発表した。
これは11月6日正午頃から、同社アカウント「eigyo33@nippori.co.jp」から迷惑メールが不正に送信されたことが確認されたというもの。
同社では当該アカウントを削除し、内外部からの通信を行えない状態とし、また社内すべてのパソコンについて調査を実施し不具合の無いことを確認した。
同社では当該アカウントからの迷惑メールを受信したユーザーに対し、添付ファイルの開封やメール本文中のURLのクリックを行わず、メールごと削除するよう注意を呼びかけている。
同社では引き続き、不正アクセス防止などのセキュリティ対策を強化し再発防止に努めるとのこと。
これは11月6日正午頃から、同社アカウント「eigyo33@nippori.co.jp」から迷惑メールが不正に送信されたことが確認されたというもの。
同社では当該アカウントを削除し、内外部からの通信を行えない状態とし、また社内すべてのパソコンについて調査を実施し不具合の無いことを確認した。
同社では当該アカウントからの迷惑メールを受信したユーザーに対し、添付ファイルの開封やメール本文中のURLのクリックを行わず、メールごと削除するよう注意を呼びかけている。
同社では引き続き、不正アクセス防止などのセキュリティ対策を強化し再発防止に努めるとのこと。