特定非営利活動法人日本口腔科学会は10月23日、同会認定医アドレスから大量の迷惑メールが送信されたことが判明したと発表した。
これは10月11日未明より、同会認定医アドレス(jss-nintei@onebridge.co.jp)から大量の迷惑メールが送信され、管理会社へ原因調査を依頼したところ、サーバに第三者から不正プログラムが埋め込まれていることが判明したというもの。
同会では現在、リスク回避のためメールアカウントのパスワードを変更、届いたメールについては破棄を呼びかけている。
同会によると個人情報が流出した可能性については技術的な理由から確認が難しく、何らかの被害が疑われた場合には同会事務局まで問い合わせるよう依頼している。
同会では、セキュリティ面を考慮し再構築を行い復旧を目指すとのこと。
これは10月11日未明より、同会認定医アドレス(jss-nintei@onebridge.co.jp)から大量の迷惑メールが送信され、管理会社へ原因調査を依頼したところ、サーバに第三者から不正プログラムが埋め込まれていることが判明したというもの。
同会では現在、リスク回避のためメールアカウントのパスワードを変更、届いたメールについては破棄を呼びかけている。
同会によると個人情報が流出した可能性については技術的な理由から確認が難しく、何らかの被害が疑われた場合には同会事務局まで問い合わせるよう依頼している。
同会では、セキュリティ面を考慮し再構築を行い復旧を目指すとのこと。