免許状と返却予定の戸籍抄本を別人に誤送付(大阪府) | ScanNetSecurity
2019.11.22(金)

免許状と返却予定の戸籍抄本を別人に誤送付(大阪府)

大阪府は10月18日、大阪府教育庁教職員室教職員企画課にて教員免許更新事務に関して個人情報を含む文書の誤送付が発生したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
大阪府は10月18日、大阪府教育庁教職員室教職員企画課にて教員免許更新事務に関して個人情報を含む文書の誤送付が発生したと発表した。

これは8月2日に、同課にて教員免許更新に関するA氏の申請書類を郵送で受理したが不要な書類が添付されていたため、更新講習修了確認証明書を送付する返信用封筒に封入し、10月1日に証明書を発行し各申請者の返信用封筒に入れて簡易書留で発送したところ、10月8日にB氏から関係のない書類が同封されている旨の連絡があり誤送付が判明したというもの。申請に不要な返却書類の封入と証明書を封入する際に、発送書類と送付先の確認が不十分だった。

誤送付したのは、申請者A氏の氏名、本籍地(都道府県)、生年月日、免許状の種類等が記載された免許状と本籍、筆頭者、名、生年月日等が記載された戸籍抄本。

同課では10月8日に、B氏に謝罪し誤送付した書類を回収、翌9日にはA氏に経緯の説明と謝罪を行った上で免許状と戸籍抄本を返却した。

同課では今後、証明書の封入等を行う場合には、複数職員で宛名と送付物のダブルチェックを徹底するとともに、返却書類が封入されている封筒を区別して管理を行い再発防止に努めるとのこと。
《ScanNetSecurity》

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