一般社団法人パーソナルサポートセンターは10月4日、同法人が運営する宮城県南部自立相談支援センターにて誤送信が発生したと発表した。
これは同センターの職員が誤って2名分の個人情報が含まれた情報をメールで流出させたというもの。
同法人では、情報セキュリティ対策の理解やマニュアル順守など個人情報の取り扱いとセキュリティに関する社内教育と管理体制のさらなる強化に取り組み再発防止に努めるとのこと。
これは同センターの職員が誤って2名分の個人情報が含まれた情報をメールで流出させたというもの。
同法人では、情報セキュリティ対策の理解やマニュアル順守など個人情報の取り扱いとセキュリティに関する社内教育と管理体制のさらなる強化に取り組み再発防止に努めるとのこと。