JR九州レンタカー&パーキング株式会社は9月5日、同社の運営するWebサイトへ不正アクセスがあり、個人情報流出の可能性が判明したと発表した。
これは9月3日に、同社が運営する「【駐車場】ホームページ」へ不正アクセスが発生し、同サイトへの問い合わせ時の情報が流出した可能性が判明したというもの。なお、同社が運営する「【レンタカー】ホームページ」への不正アクセスは無い。
流出した可能性があるのは、同サイトへの問い合わせ時に記載した氏名、企業名・団体名、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス。なお同社では、現時点で流出した件数と個人情報の特定が不明なため第三者機関へ調査を依頼している。
同社では流出した可能性のある顧客に対し、メールにて謝罪を行う。また不審なメールや電話などに気をつけるよう呼びかけている。
これは9月3日に、同社が運営する「【駐車場】ホームページ」へ不正アクセスが発生し、同サイトへの問い合わせ時の情報が流出した可能性が判明したというもの。なお、同社が運営する「【レンタカー】ホームページ」への不正アクセスは無い。
流出した可能性があるのは、同サイトへの問い合わせ時に記載した氏名、企業名・団体名、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス。なお同社では、現時点で流出した件数と個人情報の特定が不明なため第三者機関へ調査を依頼している。
同社では流出した可能性のある顧客に対し、メールにて謝罪を行う。また不審なメールや電話などに気をつけるよう呼びかけている。