家庭訪問時に別児童の文書置き忘れ(名古屋市) | ScanNetSecurity
2019.11.20(水)

家庭訪問時に別児童の文書置き忘れ(名古屋市)

愛知県名古屋市は8月19日、名古屋市西部地域療育センターにて個人情報の一時紛失が判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
愛知県名古屋市は8月19日、名古屋市西部地域療育センターにて個人情報の一時紛失が判明したと発表した。

これは8月6日に、同センターの職員が相談支援事業の契約説明のため児童A宅に家庭訪問を行った際に、児童Bの情報が記載された文書を収めたファイルを置き忘れたというもので、8月14日に児童Aの保護者から連絡を受け個人情報の漏えいが判明した。当該職員は、家庭訪問の際に使用した文書を鞄に戻す確認を怠り、訪問後の点検も行わず、ファイルの置き忘れに気づかなかった。

漏えいした個人情報は、児童の氏名、住所、生年月日、障害名、家族構成、関係機関、生活歴及び受診歴、医療の状況、支援経過の現状及び課題等。

同センターでは8月14日に、児童A宅を訪問し文書を確認し回収、同日中に児童Bの保護者に対し電話にて経緯を説明し謝罪を行った。また児童Bが診察のため8月22日にセンターを訪問した際に、改めて説明と謝罪予定。

同センターでは今後、個人情報の持ち出し前後の副所長、係長又は副所長が指名する職員による点検と確認により機密情報の管理を徹底し再発防止に努めるとのこと。
《ScanNetSecurity》

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