大阪市は8月14日、大阪市城東区役所窓口サービス課(保険年金)にて「国民健康保険関係届」およびその添付書類の紛失が判明したと発表した。
これは8月8日に、国民健康保険への加入の届出を行ったA氏から保険年金担当窓口に、7月22日に届出にかかる「国民健康保険証等交付通知書」が届いていないと申し出があり確認したところ、「国民健康保険関係届」及び添付書類「資格喪失連絡票」の所在不明が判明したというもの。
窓口で受理した各種届出書類は本来、一箇所に集約した上で、担当者が仕分け作業を行っていたが窓口の繁忙時期であったために受理した各種届出書類の管理が徹底できていなかった。
紛失した当該書類について、現在のところ発見に至っておらず、事務室外への持ち出しや送付等の必要がないことから誤って廃棄したと推測されるとのこと。
同課では8月8日に、A氏に国民健康保険等交付通知書を送付、8月13日にA氏が国民健康保険証等交付通知書を持参し来所したため経過説明と謝罪を行い保険証を交付した。
同課では今後、受理した各種届出書類について受理後すぐに仕分けし保管することをで再発防止に努めるとのこと。
これは8月8日に、国民健康保険への加入の届出を行ったA氏から保険年金担当窓口に、7月22日に届出にかかる「国民健康保険証等交付通知書」が届いていないと申し出があり確認したところ、「国民健康保険関係届」及び添付書類「資格喪失連絡票」の所在不明が判明したというもの。
窓口で受理した各種届出書類は本来、一箇所に集約した上で、担当者が仕分け作業を行っていたが窓口の繁忙時期であったために受理した各種届出書類の管理が徹底できていなかった。
紛失した当該書類について、現在のところ発見に至っておらず、事務室外への持ち出しや送付等の必要がないことから誤って廃棄したと推測されるとのこと。
同課では8月8日に、A氏に国民健康保険等交付通知書を送付、8月13日にA氏が国民健康保険証等交付通知書を持参し来所したため経過説明と謝罪を行い保険証を交付した。
同課では今後、受理した各種届出書類について受理後すぐに仕分けし保管することをで再発防止に努めるとのこと。