京都府木津川市は7月19日、市内小学校の学校用メールアカウントが外部からメールアカウントを不正利用され、不特定多数の宛先に迷惑メールを送信したことが判明したと発表した。
調査によると、不正利用されたのは学校用メールアカウントのみで、個人情報の流出は無いとのこと。
なお、不正利用されたメールアカウントは事案判明後に、迷惑メールの送信を停止している。
同市では今後、セキュリティ対策のさらなる強化に努め再発防止に取り組むとのこと。
調査によると、不正利用されたのは学校用メールアカウントのみで、個人情報の流出は無いとのこと。
なお、不正利用されたメールアカウントは事案判明後に、迷惑メールの送信を停止している。
同市では今後、セキュリティ対策のさらなる強化に努め再発防止に取り組むとのこと。