ビジネス用のコミュニケーションツールの開発運営を行うChatwork株式会社は7月12日、同社が運営するChatworkにて第三者からのログイン試行が増加していると発表した。
同社によると、第三者が外部から不正に取得したメールアドレスとパスワードを使用しChatworkへログインを試みていると推測され、不正アクセスとみられるログイン試行を検知し次第、遮断しているとのこと。
同社ではユーザーに対し、不正ログインを防止するために、複数のサービスで同一のメールアドレスとパスワードを設定している場合はパスワードの変更と2段階認証の設定をするよう呼びかけている。
同社によると、第三者が外部から不正に取得したメールアドレスとパスワードを使用しChatworkへログインを試みていると推測され、不正アクセスとみられるログイン試行を検知し次第、遮断しているとのこと。
同社ではユーザーに対し、不正ログインを防止するために、複数のサービスで同一のメールアドレスとパスワードを設定している場合はパスワードの変更と2段階認証の設定をするよう呼びかけている。