産業用制御システム向けセキュリティアセスメント(BBSec、テリロジー) | ScanNetSecurity
2019.12.09(月)

産業用制御システム向けセキュリティアセスメント(BBSec、テリロジー)

BBSecはテリロジーと共同で、重要インフラ、工場やビル管理の産業用制御システムに向けた「制御システム・セキュリティリスクアセスメントサービス」の提供を開始したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
株式会社ブロードバンドセキュリティ(BBSec)は5月16日、株式会社テリロジーと共同で、重要インフラ、工場やビル管理の産業用制御システムに向けた「制御システム・セキュリティリスクアセスメントサービス」の提供を、同日より開始したと発表した。Standardプラン(300万円から)とPremiumプラン(680万円から)の2種類のサービスを提供する。(料金はともに税別)。同サービスは、テリロジーが2018年4月から販売している米Nozomi Networks Inc.の「SCADAguardian」を採用したもの。

SCADAguardianにより、AIと機械学習を駆使したNozomi Networks独自のDPI(Deep Packet Inspection)技術によるリアルタイムな産業用制御システムのネットワーク監視を行い、対象となる制御システムの資産・ネットワーク情報、脆弱性および通信の挙動を可視化する。その結果をBBSecの技術者が精査、解析等を実施するとともに、BBSec独自のフレームワークを用いて第三者の立場から現状のセキュリティ対策の有効性と網羅性をチェックし、「情報セキュリティリスク 第三者評価報告書」として報告するとともに、「対策ロードマップ」も提出する。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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