個人情報が記載された領収書(控)と納入書等を紛失、誤廃棄の可能性(徳島信用金庫) | ScanNetSecurity
2019.11.20(水)

個人情報が記載された領収書(控)と納入書等を紛失、誤廃棄の可能性(徳島信用金庫)

徳島信用金庫は4月18日、顧客の個人情報が記載された領収書(控)と納入書等の紛失が判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
徳島信用金庫は4月18日、顧客の個人情報が記載された領収書(控)と納入書等の紛失が判明したと発表した。

これは2月14日に、同金庫本店営業部にて保管文書の確認作業を実施したところ領収書(控)と納入書等の書類が収納された文書保存箱1箱の紛失が判明したというもの。

紛失が判明したのは下記の書類が収納された文書保存箱1箱(紛失件数14,158件)で、住所、氏名、お客さま番号、通知番号、納入金額が記載されていた。

1.店頭収納金額領収書(控):平成24年度~28年度分
※店頭収納金は電気・電話・水道等の公共料金。

2.徳島市納入書:平成27年1月~3月、平成27・28年度分

3.三好市・東みよし町・上板町納入書:平成18~28年度分

4.鳴門市税収納金払込領収書(出先用):平成27・28年度分

同金庫にて内部調査した結果、保存期間が経過した書類を廃棄する際に当該書類が混入し誤って廃棄した可能性が高く、現在までに外部からの問い合わせや連絡もなく、不正使用や不正持ち出しの事実も確認されておらず、個人情報が外部へ流出した可能性は極めて低いとのこと。

同金庫では今後、文書保存基準の見直しによる廃棄手順の厳格化、監査部監査と事務部検査による文書保存状況の検証の追加等を実施し、顧客情報の管理体制の強化を図り再発防止に努める。
《ScanNetSecurity》

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