東京都は4月7日、晴海客船ターミナルの指定管理者である東京港埠頭株式会社にて、誤送信による個人情報の流出が判明したと発表した。
これは4月7日午前9時49分に、同社の埠頭事業部臨港サービス事務所客船ターミナル係にて晴海客船ターミナル「客船友の会」の会員へ4月の入港スケジュール等を送付する際に、事務担当者が誤ってCC欄にメールアドレスを入力したために、受信者にアドレスが表示される状態で送信されたというもので、受信者からの連絡により誤送信が判明した。
流出したのは、晴海客船ターミナル「客船友の会」の会員のメールアドレス235名分。
同社では同日午前10時34分に、会員に対しメールにて謝罪と当該メールの削除を依頼、その後、電話にて謝罪とメール削除の依頼を連絡した。
これは4月7日午前9時49分に、同社の埠頭事業部臨港サービス事務所客船ターミナル係にて晴海客船ターミナル「客船友の会」の会員へ4月の入港スケジュール等を送付する際に、事務担当者が誤ってCC欄にメールアドレスを入力したために、受信者にアドレスが表示される状態で送信されたというもので、受信者からの連絡により誤送信が判明した。
流出したのは、晴海客船ターミナル「客船友の会」の会員のメールアドレス235名分。
同社では同日午前10時34分に、会員に対しメールにて謝罪と当該メールの削除を依頼、その後、電話にて謝罪とメール削除の依頼を連絡した。