小売電気事業を行う株式会社エネクスライフサービスは3月26日、2019年3月分の「電気料金お支払いのお願い」の一部を誤送付したことが判明したと発表した。
これは3月19日に作成し郵送した2019年3月分の「電気料金お支払いのお願い」について、3月22日に本件依頼書が宛先不明で同社に返送され、また、同社に誤った宛名の郵便物が届いたとの問い合わせがあり誤送付が判明したというもの。本件依頼書作成時に、システムの誤操作により宛先住所を誤って記載し、そのまま発送を行ったことが原因、誤送付件数は239件とのこと。
同社では3月23日より、誤送付の対象となった顧客に対し電話にて説明と謝罪と行い、併せて発送済み依頼書の回収を進めている。
同社では今後、発送作業手順の見直しとシステム面を含むチェック体制の強化を行い再発防止に努める。
これは3月19日に作成し郵送した2019年3月分の「電気料金お支払いのお願い」について、3月22日に本件依頼書が宛先不明で同社に返送され、また、同社に誤った宛名の郵便物が届いたとの問い合わせがあり誤送付が判明したというもの。本件依頼書作成時に、システムの誤操作により宛先住所を誤って記載し、そのまま発送を行ったことが原因、誤送付件数は239件とのこと。
同社では3月23日より、誤送付の対象となった顧客に対し電話にて説明と謝罪と行い、併せて発送済み依頼書の回収を進めている。
同社では今後、発送作業手順の見直しとシステム面を含むチェック体制の強化を行い再発防止に努める。