販売子会社に対し不正アクセス、最大310万件の顧客情報流出の可能性(トヨタ自動車) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2019.05.24(金)

販売子会社に対し不正アクセス、最大310万件の顧客情報流出の可能性(トヨタ自動車)

トヨタ自動車株式会社は3月29日、同社の販売子会社に対し不正アクセスがあり、同ネットワークに接続されているサーバーに保存されていた顧客情報が社外に流出した可能性があることが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トヨタ自動車株式会社は3月29日、同社の販売子会社に対し不正アクセスがあり、同ネットワークに接続されているサーバーに保存されていた顧客情報が社外に流出した可能性があることが判明したと発表した。

これは同社の販売子会社であるトヨタ東京販売ホールディングス株式会社傘下の東京トヨタ自動車株式会社、東京トヨペット株式会社、トヨタ東京カローラ株式会社、ネッツトヨタ東京株式会社、トヨタメトロジック株式会社に加え、レクサス小石川販売株式会社、ジャミール商事株式会社(レクサス練馬)、トヨタ西東京カローラ株式会社に対し、ネットワーク上の不正アクセスがあり同ネットワークに接続されていたサーバーに保存されていた顧客情報最大310万件が社外に流出した可能性があるというもの。

同社によると、今回流出した可能性がある情報にカード情報は含まれておらず、現時点で顧客情報が流出した事実は確認されていないが引き続き調査を進めてるとのこと。

今後、同社では販売店をはじめトヨタグループ全体における情報セキュリティ対策を改めて徹底し再発防止を図る。
《ScanNetSecurity》

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