株式会社ライフベアは3月18日、同社が提供する手帳アプリLifebearのアカウント情報が不正に取得された可能性が判明したと発表した。
これは3月18日に、外部からの報告があり判明したもので、現段階の調査結果では第三者からの不正アクセスによってハッキング被害を受けたことによりアカウント情報が取得された可能性が高いことが判明したというもの。
流出の可能性があるのはメールアドレス、不可逆な暗号化された状態のパスワードが含まれているが、これらの情報を使用して第三者がログインすることは不可能で、またクレジットカード等の購入に関する情報は漏えいしていない。
同社では既にデータ保護のための防護策を実施済みで、社内に調査委員会を設置し、警察、弁護士を含めた関係各所に相談を行っている。
同社では、同サービスで使用しているパスワードの変更および他サービスで同一のユーザー名・メールアドレスもしくはパスワードを利用している場合には変更するよう呼びかけている。
これは3月18日に、外部からの報告があり判明したもので、現段階の調査結果では第三者からの不正アクセスによってハッキング被害を受けたことによりアカウント情報が取得された可能性が高いことが判明したというもの。
流出の可能性があるのはメールアドレス、不可逆な暗号化された状態のパスワードが含まれているが、これらの情報を使用して第三者がログインすることは不可能で、またクレジットカード等の購入に関する情報は漏えいしていない。
同社では既にデータ保護のための防護策を実施済みで、社内に調査委員会を設置し、警察、弁護士を含めた関係各所に相談を行っている。
同社では、同サービスで使用しているパスワードの変更および他サービスで同一のユーザー名・メールアドレスもしくはパスワードを利用している場合には変更するよう呼びかけている。