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2019.06.20(木)

誤って宛先にグループ化したアドレスを設定し送信(宮城県)

宮城県は2月14日、同県の総務部私学・公益法人課にて誤送信による個人情報の流出が判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
宮城県は2月14日、同県の総務部私学・公益法人課にて誤送信による個人情報の流出が判明したと発表した。

これは2月14日午前8時55分に、私学・公益法人課から宮城県保健福祉部疾病・感染症対策室に「私立学校におけるインフルエンザ発生状況(県内私立学校1校分)」をメールで報告しようとしたところ,誤って送信先メールアドレスに県内専修学校56校分をグループ化したアドレスを設定し送信したというもので、同日中にメールを受信した専修学校から連絡があり事実を確認した。

誤送信により、インフルエンザ発生状況を報告してきた県内私立学校の担当者氏名1名分が流出した。なお、送信先メールアドレスは、BCCに入力していたため流出はない。

私学・公益法人課では事実確認後、謝罪と誤送信したメールの削除をメールにて依頼、またインフルエンザ発生状況を報告してきた県内私立学校へは、電話にて事実の報告と謝罪を行った。

同県では今後、庁内でのメール送信時は庁内イントラネットシステムの電子メール機能を使用すること及びメール送信時は送信先メールアドレスを複数回確認することを徹底し再発を防ぐ。
《ScanNetSecurity》

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