株式会社SHIFT SECURITYは、第3回 サイバーセキュリティ アカデミー「セキュリティ対策と最新動向は有識者から学ぼう~有識者3名が考えるこれからのセキュリティ戦略とは」を3月5日に開催する。株式会社マキナレコード 代表取締役社長 軍司 祐介 氏による、サイバーインテリジェンスに関する講演の他、SHIFT SECURITY社が進める「標準化」をキーワードに、脆弱性診断とインシデントレスポンス初動対応、ふたつの重要領域の標準化に関してそれぞれ、SHIFT SECURITY社 代表取締役社長 松野真一氏、EY新日本有限責任監査法人 プリンシパル 杉山 一郎 氏が講演を行う。セッションの概要は次の通り。第1セッション「これからのセキュリティ対策のスタンダードとなるサイバーインテリジェンス」株式会社マキナレコード 代表取締役社長 軍司祐介氏第2セッション 「属人性を排除するセキュリティ診断の標準化について」株式会社SHIFT SECURITY 代表取締役社長 松野真一氏第3セッション 「インシデント発生時の初動対応の標準化について」EY新日本有限責任監査法人 プリンシパル 杉山一郎氏日時:2019年3月5日(火)15:00~17:55会場:株式会社SHIFT本社 12階カフェスペース定員:40名参加費:無料申込:セミナーサイトより申し込み
Microsoft Windows において computerDefault.exe の実装不備を悪用して UAC による制限を回避可能となる手法(Scan Tech Report)2019.1.29 Tue 8:30