一般社団法人南紀白浜観光局は1月10日、同局のホームページが不正アクセスによる改ざんを受けたことが判明したと発表した。
これは2018年12月31日午後5時35分から2019年1月1日午後4時までの間、ホームページ管理システムに外部から侵入され不正な書き込みが行われたというもの。
同局ではホームページを閉鎖し全ページの再確認と不正な書き込みの削除、システム内及びホームページを管理しているサーバーにウイルス感染等ないことの確認、セキュリティの強化を行った上でサイトを復旧した。
なお、改ざん期間にホームページを閲覧したユーザーへの影響はないとのこと。
これは2018年12月31日午後5時35分から2019年1月1日午後4時までの間、ホームページ管理システムに外部から侵入され不正な書き込みが行われたというもの。
同局ではホームページを閉鎖し全ページの再確認と不正な書き込みの削除、システム内及びホームページを管理しているサーバーにウイルス感染等ないことの確認、セキュリティの強化を行った上でサイトを復旧した。
なお、改ざん期間にホームページを閲覧したユーザーへの影響はないとのこと。