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2019.02.17(日)

国際学会で離席した隙をつかれノートパソコンが盗難被害に(長岡技術科学大学)

国立大学法人長岡技術科学大学は1月15日、同学教員が海外出張中に盗難により個人情報が保存されたノートパソコンを紛失したことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
国立大学法人長岡技術科学大学は1月15日、同学教員が海外出張中に盗難により個人情報が保存されたノートパソコンを紛失したことが判明したと発表した。

これは2018年12月12日午前10時30分頃(日本時間)に、当該教員から海外出張中にノートパソコンの盗難被害にあったとの連絡を受け判明したもので、同学では当該教員に係るアカウントの不正ログインを防ぐためにメールアカウントの停止とパスワードの変更を行った。

盗難にあったのは12月11日午後6時30分頃(日本時間)で、当該教員が参加した国際学会での休憩時間内に当該ノートパソコンの入った鞄を置いて離席した際に紛失した。なお当該ノートパソコンについて、ログインパスワードは設定されていた。

当該教員は学会主催者に報告し会場内を捜索したが見つからず、盗難と判断し現地警察に被害届を提出したが、現在のところ当該ノートパソコンの発見には至っていない。

紛失したノートパソコンには下記の個人情報が保存されていた。

・当該教員が担当する授業科目のデータ(氏名、学籍番号、点数)
学部担当科目:5科目 履修者:実人数 169名分
修士担当科目:5科目 履修者:実人数 215名分

・当該教員の研究室名簿(13名分の氏名、学籍番号、メールアドレス、携帯電話番号)

同学では、対象の学生と父母等に対して謝罪と説明文書を送付済みで、現時点では本件に係る個人情報が第三者に流出したという情報や不正使用は確認されていない。
《ScanNetSecurity》

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