Adobe Flash Playerのアップデートを公開、至急の適用を呼びかけ(JPCERT/CC、IPA) | ScanNetSecurity
2020.11.25(水)

Adobe Flash Playerのアップデートを公開、至急の適用を呼びかけ(JPCERT/CC、IPA)

JPCERT/CCは、「Adobe Flash Player の脆弱性 (APSB18-44) に関する注意喚起」を発表した。IPAも「Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSB18-44)(CVE-2018-15981)」を発表している。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月21日、「Adobe Flash Player の脆弱性 (APSB18-44) に関する注意喚起」を発表した。独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)も「Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSB18-44)(CVE-2018-15981)」を発表している。これはアドビ社の発表を受けたもの。脆弱性を悪用したコンテンツをユーザが開いた場合、リモートからの攻撃によって、任意のコードが実行される恐れがある。

対象となる製品とバージョンは、「Adobe Flash Player Desktop Runtime(31.0.0.148)およびそれ以前(Windows、macOS、Linux)」「Adobe Flash Player for Google Chrome(31.0.0.148)およびそれ以前(Windows、macOS、Linux、Chrome OS)」「Adobe Flash Player for Microsoft Edge and Internet Explorer 11(31.0.0.148)およびそれ以前(Windows 10 および Windows 8.1)」。

アドビシステムズ社からは、「攻撃対象になるリスクが比較的高い脆弱性」としてアナウンスがされているため、至急、修正プログラムを適用するよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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