誤送信で発電・小売電気事業者のメールアドレス556件が流出(中部電力) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.12.19(水)

誤送信で発電・小売電気事業者のメールアドレス556件が流出(中部電力)

中部電力株式会社は11月2日、同社の電力系統を利用している発電・小売電気事業者に案内メールを一斉送信した際に、受信者に全ての宛先が表示された状態で送信したことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
中部電力株式会社は11月2日、同社の電力系統を利用している発電・小売電気事業者に案内メールを一斉送信した際に、受信者に全ての宛先が表示された状態で送信したことが判明したと発表した。

これは11月2日17時10分に、同社の電力系統を利用している発電・小売電気事業者に対して、託送料金に関する案内メールを送信した際、本来は他の宛先が非表示となるよう送信すべきところを誤って受信者に全ての宛先が表示された状態で送信したというもので、同日17:30に該当メールを受信した同社社員の指摘により発覚した。

今回の誤送信により漏えいしたメールアドレスは556件で、現在は対象者に個別に連絡し説明と謝罪を行っている。

なお同社では、10月31日にも委託会社の作業員が個人情報が記載された資料を紛失していた。

今後、同社では発生事象を全従業員へ周知し、個人情報保護の重要性についての意識高揚を図り、また具体的な対策についても検討するとのこと。
《ScanNetSecurity》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊20年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×