Appleが「macOS」「iOS」など9製品のセキュリティアップデートを公開(JVN) | ScanNetSecurity
2019.10.18(金)

Appleが「macOS」「iOS」など9製品のセキュリティアップデートを公開(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月31日、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。これはApple社がセキュリティアップデートを公開したことを受けたもの。影響を受けるシステムは次の通り。

・macOS Mojave 10.14.1 より前のバージョン
・macOS High Sierra (Security Update 2018-001 未適用)
・macOS Sierra (Security Update 2018-005 未適用)
・tvOS 12.1 より前のバージョン
・iOS 12.1 より前のバージョン
・watchOS 5.1 より前のバージョン
・iTunes 12.9.1 より前のバージョン
・iCloud for Windows 7.8 より前のバージョン
・Safari 12.0.1 より前のバージョン

これらの脆弱性が悪用された際の影響は脆弱性により異なるが、「HTTP クライアントを通じた AFP サーバ攻撃」「任意のコード実行」「情報漏えい」「バッファオーバフロー」「権限昇格」「サービス運用妨害 (DoS)」「ファイルシステムの改ざん」「UI スプーフィング」「制限回避」「クロスサイトスクリプティング」「アドレスバー偽装」の影響を受ける可能性がある。JVNでは、Apple社が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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