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2019.02.20(水)

「Yahoo!メール」がDKIMを利用、正当なメールにブランドアイコン表示(ヤフー)

ヤフーは、同社が運営するメールサービス「Yahoo!メール」において、メールセキュリティ強化を目的に、企業などのブランドアイコンを表示する取り組みを開始したと発表した。

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ヤフー株式会社は10月30日、同社が運営するメールサービス「Yahoo!メール」において、メールセキュリティ強化を目的に、企業などのブランドアイコンを表示する取り組みを同日より開始したと発表した。PC向けおよびスマートフォン向けWebブラウザ版、AndroidアプリおよびiOSアプリ版に適用される。

同社ではフィッシングメール対策として、特定の送信者からのメールに対して共通のアイコンを表示する「安心マーク」の取り組みを2013年より実施しているが、さらなる分かりやすさと安全性を提供するために、企業などのブランドアイコンを表示する機能の導入に至ったという。

この取り組みに参加する企業などの正当な送信元から送られているかを、送信ドメイン認証技術「DKIM(DomainKeys Identified Mail)」により判断し、正当な送信元からのメールには、各企業などのブランドアイコンを「Yahoo!メール」上で表示する。取り組みの開始に際して楽天株式会社が参加し、「楽天市場」や「楽天カード」をはじめとする楽天グループの70を超えるサービスから配信されるメールに、ブランドアイコンとして同社のブランドシンボルを表示する。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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