「Satori」の新たな亜種が活発化、誘導先IPアドレスの変更も(サイバーセキュリティクラウド) | ScanNetSecurity
2023.02.05(日)

「Satori」の新たな亜種が活発化、誘導先IPアドレスの変更も(サイバーセキュリティクラウド)

サイバーセキュリティクラウドは、マルウェア「Satori」の攻撃状況について「サイバー攻撃速報」を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
株式会社サイバーセキュリティクラウドは6月25日、マルウェア「Satori」の攻撃状況について「サイバー攻撃速報」を発表した。Miraiの亜種として知られるボットネット構築マルウェア「Satori」が、新たな亜種のマルウェアを拡散させようとする攻撃を日本国内でも6月15日に観測したという。

同社の観測データによると、この攻撃はサッカー ロシアW杯が開幕した6月15日から観測され始めるようになり、6月17日には5万件近い攻撃が観測された。この日を境に、185.62.190[.]191に仕向ける攻撃数は減少しているが、6月20日以降には217.61.6[.]127に仕向ける攻撃が新たに出現している。悪意のあるホストと認識され始めたことから、誘導先を変更しているとみている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×