BCCをTOに、メール誤送信366人分アドレス流出(和歌山市) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.07.23(月)

BCCをTOに、メール誤送信366人分アドレス流出(和歌山市)

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい

和歌山県和歌山市は6月16日、メールを送信した際に同時送信宛先のアドレスが他の受信者のメール内に表示される誤送信をしたことが判明したと発表した。

これは6月15日に、同市産業交流局産業部産業政策課において、「生産性向上セミナー」開催のお知らせのメール送信の際、本来ならば「BCC」にて送信すべきところ誤って他の宛先が表示されてしまう「TO」にアドレスを入力して送信したというもの。

流出したアドレスは、過去に訪問した事業者117人と企業情報サイト登録事業者のうち249人の計366人で、約50人ずつ複数回に分けてメール送信したとのこと。

同市では同日、「お詫びとメール削除依頼」のメールを送信したとのこと。

同市では今後、個人情報を含む重要なメールや複数先へのメール送信時の手順、留意事項を徹底し、また個人情報取り扱いのリスクの認識を徹底させるとのこと。
《ScanNetSecurity》

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