株式会社ジラフは5月11日、同社のメールサーバーが不正アクセスを受け不特定多数のユーザーへメール送信したことが確認されたと発表した。
これは5月11日の午前3時頃から午前11時頃において外部から不正アクセスを受け、同社のメールサーバーが不正アクセス元から閲覧可能な状態になり、同社ドメイン(@progressio-smama.mvno1.net、@smama-staging-docker.mvno1.net)から不特定多数のユーザーへメール送信がされたというもの。
現在確認できている範囲では、不正なメールのすべてが日本語ではない別の言語によるものとなっているとのこと。
同社では、上記時間に同社ドメインから送信された不審なメールを受信されている場合は、メール内のURLをクリックしないよう呼びかけている。
また同社によると、現時点ではメールの送信以外の個人情報が取得された痕跡は見つかっていないとのこと。
これは5月11日の午前3時頃から午前11時頃において外部から不正アクセスを受け、同社のメールサーバーが不正アクセス元から閲覧可能な状態になり、同社ドメイン(@progressio-smama.mvno1.net、@smama-staging-docker.mvno1.net)から不特定多数のユーザーへメール送信がされたというもの。
現在確認できている範囲では、不正なメールのすべてが日本語ではない別の言語によるものとなっているとのこと。
同社では、上記時間に同社ドメインから送信された不審なメールを受信されている場合は、メール内のURLをクリックしないよう呼びかけている。
また同社によると、現時点ではメールの送信以外の個人情報が取得された痕跡は見つかっていないとのこと。