PSIRT 構築にあたってのポイントと考え方 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.11.21(水)

PSIRT 構築にあたってのポイントと考え方

IoTセキュリティが話題になるなか、製造業の間ではPSIRT構築の機運が高まっている。社内業務に関するセキュリティ対策チームではなく、製品に特化したセキュリティ対策チームを立ち上げるところが増えている。

研修・セミナー・カンファレンス セミナー・イベント
IoTセキュリティが話題になるなか、製造業の間ではPSIRT構築の気運が高まっている。社内業務に関するセキュリティ対策チームではなく、製品に特化したセキュリティ対策チームを立ち上げるところが増えている。

株式会社I・Oデータ機器は、2016年秋のMiraiボットの事件以来、自社製品の脆弱性対応を行うチームを発足させた。具体的には、同社のポケットルータ製品(ポケドラ)にTelnetから侵入できる脆弱性が発見され、一時的に製品の出荷を停止したことがあったためだ。通報は、大学でIoT機器の脆弱性を調査研究しているグループからもたらされた。事態の重大性から、同社はさまざまな対応を行い、PSIRTに相当するグループを社内に設置した。

Internet Week 2017 S10セッションにおいて、I・Oデータ機器 情報セキュリティ対策チーム 島田康晴氏が、製品に関する脆弱性対応の知見から、製造業におけるPSIRT構築の考え方、ポイント、対応方法について解説した。現在、対応する部署がなくPSIRT構築を考えている製造業にとって参考になる情報だ。

《中尾 真二》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

(。・ω・)ゞ !!11月末迄 ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。現在通常料金半額以下!!
(。・ω・)ゞ !!11月末迄 ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。現在通常料金半額以下!!

サイバーセキュリティの専門誌 ScanNetSecurity は 1998年の創刊から20周年を迎え、感謝を込めた特別キャンペーンを実施中。創刊以来史上最大割引率。次は30周年が来るまでこの価格はもうありません!

×