教育情報ネットワークへの不正アクセス、児童生徒の個人情報流出の可能性(前橋市) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.07.20(金)

教育情報ネットワークへの不正アクセス、児童生徒の個人情報流出の可能性(前橋市)

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい

群馬県前橋市は4月4日、3月28日に公表した同市教育情報ネットワークへの不正アクセスについて、個人情報が不正に持ち出されていた可能性が高いことが判明したと発表した。

これは、同市教育委員会ネットワーク内の一部のサーバに不正アクセスが確認されたことが判明したことを受けて調査を委託したセキュリティ業者から、3月30日に個人情報が不正に持ち出されていた可能性が高いと報告があり判明したというもの。

漏えいの可能性がある個人情報は下記の通り。

(1) 2017年11月の時点で前橋市立小・中・特別支援学校に在籍していた全ての児童生徒の個人情報(学年、組、出席番号、氏名、性別、生年月日、国籍、住所、電話番号、保護者氏名、アレルギー、既往症 等):25,725件

(2) 2017年2月から2017年7月に、前橋市公立学校(園)で給食を喫食していた園児児童生徒及び教職員の給食費を徴収するための口座情報(銀行名、支店名、口座番号、名義人氏名等):最大19,932件

なお、4月4日12:00現在では、ファイルのインターネット上での公開は確認されていないとのこと。
《ScanNetSecurity》

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