WPA2の新たな脆弱性への攻撃KRACK、暗号化技術の根底にある欠陥(The Register) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.11.16(金)

WPA2の新たな脆弱性への攻撃KRACK、暗号化技術の根底にある欠陥(The Register)

このセキュリティ・ホールは、ソフトウェアの開発時の手違いと言うよりはむしろ、最新世代の無線通信ネットワークで使われている暗号化技術の持つ根本的な脆弱性に由来するものだ、と語った。

国際 TheRegister
Updated

セキュリティの研究者たちが無線通信の暗号化プロトコルに潜む重大な欠陥についてより詳しい発表をした今でも、専門家によれば、誰もが修正用パッチが配布されるまでの間WPA2を使い続ける羽目に追い込まれている。

いわゆるKRACKつまり「キーの再設定時の脆弱性に対する攻撃」は、セキュリティ技術で保護されているはずの世界中のあらゆるWi-Fiネットワークを脅かす可能性がある。ネットワークの構成によっては、あるデバイスを攻撃して空中を飛び交うデータに侵入し、操作し、またこれを盗み出すことができるのだ。たった一つの制約は、この脆弱性を突こうとする攻撃者が被害対象となる機器のすぐ近くにいなければならないという点だけだ。

《The Register》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

(。・ω・)ゞ !!11月末迄 ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。現在通常料金半額以下!!
(。・ω・)ゞ !!11月末迄 ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。現在通常料金半額以下!!

サイバーセキュリティの専門誌 ScanNetSecurity は 1998年の創刊から20周年を迎え、感謝を込めた特別キャンペーンを実施中。創刊以来史上最大割引率。次は30周年が来るまでこの価格はもうありません!

×