内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は9月29日、「サイバーセキュリティ国際キャンペーン」の実施について発表した。このキャンペーンは、国民生活に影響を及ぼすさまざまなサイバーセキュリティの脅威から身を守り、またサイバー空間を安全に利用できる場に保つためには、インターネットを利用するすべての人がサイバーセキュリティに取り組むことが必要であり、それは日本だけでなく世界共通の課題とし、日本で生活する外国人も対象に情報やコンテンツを発信するという趣旨のもの。主な取り組みは、「日・ASEAN共同サイバーセキュリティ意識啓発活動」や、第10回「日・ASEAN情報セキュリティ政策会議」の開催といった国際連携を実施するとともに、キャンペーン中の情報発信として「サイバーセキュリティ国際キャンペーン」のWebサイト開設、「ネットワークビギナーのための情報セキュリティハンドブック」(英語版)や「ウィークリーコラム」の発信、意識啓発ポスター、インターネットバナーの配布などを行う。