サイバー攻撃発見時の初動対応に300万円までのサイバー保険を付帯(NEC、東京海上日動) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.11.18(土)

サイバー攻撃発見時の初動対応に300万円までのサイバー保険を付帯(NEC、東京海上日動)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

日本電気株式会社(NEC)は9月27日、東京海上日動火災保険株式会社(東京海上日動)と共同で、サイバー攻撃を発見した際の迅速な初動対応サービスと、深刻なインシデント発生時の高度なフォレンジック解析の費用を補償するサイバー保険を組み合わせた「ActSecure(アクトセキュア)サイバー攻撃初動対応支援サービス」を製品化し、同日より販売活動を開始したと発表した。価格は月額25万円から(税別)で、今後3年間で10億円の販売を目指す。

同サービスでは、サイバー攻撃を受けた疑いのあるPCをNECのセキュリティ要員が調査し、解析受付から状況ヒアリング、解析結果の報告までの一連の初動対応を24時間以内に実施する。また、サービス利用者は株式会社サイバーディフェンス研究所(CDI)が開発したデータ保全ツールを利用することで、誰でも容易にPCのデータ保全を行える。

さらに、東京海上日動が本サービス向けに開発したサイバー保険を付帯するため、300万円の範囲内で緊急時のCDIのフォレンジック解析の費用を補償するとともに、フォレンジック解析の要員手配や保険適用時の手続きをNECが一元的に行う。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 「Office 365」のアカウント情報が漏えいすると企業の脅威になる可能性(IPA)

    「Office 365」のアカウント情報が漏えいすると企業の脅威になる可能性(IPA)

  2. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

    自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  3. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  4. サイバー攻撃の観測レポートや注意喚起情報などをブログ形式で発信(IIJ)

  5. 新たにCISOを設置、SOCにCSIRTとPSIRT機能を集約し経営体制を強化(東芝)

  6. IoTとAIを組み込んだスマートマンション、そのサイバーセキュリティを探る(インヴァランス)

  7. セキュリティ専門家がCSIRTの新規構築、既存の見直し・強化を支援(SBT)

  8. 人の動作に偽装するボットアクセスを検知(アカマイ)

  9. ITだけでなくOT、IoT分野のセキュリティインシデントに早期対応するSOC(日立システムズ)

  10. ここが危ないインターネット クレジットカードの落とし穴

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×