SOC運用ノウハウの反映で攻撃プロセスを可視化、検知後の対応を効率化(PFU) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.10.21(日)

SOC運用ノウハウの反映で攻撃プロセスを可視化、検知後の対応を効率化(PFU)

PFUは、サイバーセキュリティを強化するiNetSecシリーズの新製品「iNetSec MP 2040」を8月より販売開始すると発表した。

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株式会社PFUは7月27日、サイバーセキュリティを強化するiNetSecシリーズの新製品「iNetSec MP 2040」を8月より販売開始すると発表した。今後3年間で30億円の売上を目指す。同製品は、同社独自の標的型サイバー攻撃検知技術「Malicious Intrusion Process Scan」を搭載することで、未知の脅威を検知するとともに、自動的に攻撃プロセスの全容を時系列で見える化するネットワークセキュリティ製品。

マルウェア自身の特性や振るまいを検知するのではなく、通信データから攻撃プロセスを分析することで、従来のセキュリティ対策をすり抜ける攻撃も検知できる。また、同社のSOC運用ノウハウを反映することで、対処の優先順位付けやログの収集・分析など調査に必要な作業を自動化、容易に「攻撃プロセスの見える化」を可能にした。これにより、対処の際に必要となる情報を的確に把握することができ、検知後のSOC運用の大幅な効率化を実現するとしている。

なお、秋にはIT機器リスク対処アプライアンス「iNetSec SF」と連携し、危険度が高い端末をネットワークから自動遮断も可能にする予定という。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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