Dahua製IPカメラ製品のWebインタフェースに任意コード実行の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.06.23(土)

Dahua製IPカメラ製品のWebインタフェースに任意コード実行の脆弱性(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月19日、Dahua製 IP カメラ製品が使用しているSonia ウェブインタフェースにスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは9.8。

Dahua社製のIPカメラ製品が使用する、IPカメラを操作するWebインタフェースやその他のサービスを提供する「Sonia (/usr/bin/sonia) 」というアプリケーションにスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性(CVE-2017-3223)が存在する。

この脆弱性により、遠隔の第三者によって送信された、細工されたPOSTリクエストを処理することで、DoS攻撃が行われたり、当該製品上で任意のコードを実行されたりする可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版にアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史》

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