女性の世代別スマートフォン利用実態、女子高生の特徴が顕著に(MMD研究所) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.11.24(金)

女性の世代別スマートフォン利用実態、女子高生の特徴が顕著に(MMD研究所)

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー

MMD研究所(MMDLabo株式会社)は2月1日、女性のスマートフォン利用実態についてインテルセキュリティと実施した共同調査の結果について、コラムで公開した。「女子高生」「女子大生」「20・30代独身社会人女性」「30・40代既婚女性」の4属性を対象としている。調査結果によると、所有するスマートフォンでは「iPhone」の割合が女子高生で84.8%ともっとも高く、年代が上がるにつれて割合は下がるものの、30・40代既婚女性でも62.9%と高い数値となった。

SNSアプリの利用割合では、すべての年代で「LINE」がトップとなったが、2位以降は年代により差が出た。「Twitter」「Instagram」は若い世代で活発に利用されているが、「Facebook」は女子高生で10%と低いが女子大生になると2倍以上に増え、独身社会人女性ではさらに約1.5倍となる。また、女子高生の「フリマアプリ」の利用率の高さも特徴となっている。

スマートフォンを使用していて経験したことでは、「迷惑メールが送られてきた」「知らない人からLINEが来た」「詐欺メールが送られてきた」は、いずれの世代でも高い結果となった。一方で「ワンクリック詐欺画面の出現」が世代が若いほど経験率が高くなっている。ワンクリック詐欺画面は違法なアダルト系の動画サイトで出てくることが多く、未成年でも簡単にそのようなサイトにアクセスできてしまう実態が見えるとしている。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

調査・レポート・白書 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 最多脆弱性ブラウザはChrome、最もパッチが適用されていないブラウザは(フレクセラ)

    最多脆弱性ブラウザはChrome、最もパッチが適用されていないブラウザは(フレクセラ)

  2. 2016年の個人情報漏えい調査、件数の減少は小規模漏えいの非公表化か(JNSA)

    2016年の個人情報漏えい調査、件数の減少は小規模漏えいの非公表化か(JNSA)

  3. 狙われるATM、ネットワーク感染やATMマルウェアの地下市場での販売を確認(トレンドマイクロ)

    狙われるATM、ネットワーク感染やATMマルウェアの地下市場での販売を確認(トレンドマイクロ)

  4. ネットワークセキュリティ市場は堅調に拡大、不正アクセス監視やSSOに注目(富士キメラ総研)

  5. 産業用制御システムでもランサムウェアを検知--上半期レポート(カスペルスキー)

  6. セキュリティ関連機器・システム/サービス市場、需要のピークは2019年か(富士経済)

  7. 2016年の個人情報漏えい、「紛失・置き忘れ」原因が大きく後退(JNSA)

  8. ランサムウェアの被害件数は前年から約3.5倍、検出台数は約9.8倍に(トレンドマイクロ)

  9. IT予算に占める情報セキュリティ予算、割合は増加するも金額は減少(カスペルスキー)

  10. 最も多くパスワードに使われた日本人女性の名前

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×