従業員10人以下の小規模オフィスが対象、複数の端末のセキュリティ設定をオンライン上で一元管理(カスペルスキー) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.19(木)

従業員10人以下の小規模オフィスが対象、複数の端末のセキュリティ設定をオンライン上で一元管理(カスペルスキー)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

 カスペルスキーは10日、法人向けセキュリティ製品「カスペルスキー スモール オフィス セキュリティ」の最新版を発売開始した。

 従業員10人以下の小規模オフィスを対象とした製品で、複数のWindows PC/MacとAndroid端末で同時に使用することができる点を特徴としている。専用の管理サーバーを使わずに複数の端末のセキュリティ設定をオンライン上で一元管理する機能を持つ。

 また、基本となるセキュリティ機能としては、最新のウイルスやランサムウェア(身代金要求型ウイルス)からの脅威を「ふるまい検知」と「クラウドプロテクション」によりブロック。既存の脅威に関しても、速やかに特定し、ウイルスを駆除する。

 また、口座番号やクレジットカード番号などをやりとりするオンラインバンキングやオンラインショッピングの利用時においても、「ネット決済保護機能」により通信データの傍受を防ぐ。

 Windows PCとMacで合計5台+Android端末5台の1年ライセンスで価格は14,800円。Windowsファイルサーバーの対応を追加したものが28,800円。さらにクライアントを合計10台まで対応したものが39,800円となる。

 製品の提供形態はダウンロードのみ。カスペルスキー・オンラインショップでの販売となる。

10人以下の小規模事業者に対応した安価なオフィスセキュリティ

《防犯システム取材班/小池明@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  2. Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

    Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

  3. 30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

    30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

  4. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  5. ルートゾーンKSKロールオーバーのプロセス開始、DNSパケットサイズに注意(JPRS)

  6. 新アルゴリズムを開発、古い制御システムでもサイバー攻撃対策が可能に(日立)

  7. Apache Strutsの脆弱性リスクの有無を判断できるツールを無料配布(Black Duck Software)

  8. 顔認証システムの現状、顔写真を使った「なりすまし」も3Dデータ照合で防ぐ

  9. ルートゾーンKSKロールオーバーの「新KSKでの署名開始」を延期(JPRS)

  10. マルウェア侵入の検知を高精度化するAI技術を開発、侵入前後の違いを検知(富士通研究所)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×