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2017.11.18(土)

RHEL4、RHEL5がサポート終了で脆弱に、RHEL7への移行検討を(IPA)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は11月1日、「Red Hat Enterprise Linux 4および5」が2017年3月31日に同時サポート終了となることについて注意喚起を発表した。これは、レッドハット株式会社が提供するオープンソースのOSである)「Red Hat Enterprise Linux 4」の延長サポート、および「Red Hat Enterprise Linux 5」(RHEL)の通常サポートが同時に終了するというもの。

RHELは、外部からインターネットでアクセスされるサーバにも活用されているため、サポート終了により修正パッチが提供されなくなると、インターネットを介して攻撃にさらされる可能性が高くなる。そのため、速やかな移行が求められる。

なお、RHEL4は延長サポート期間の終了であり、これ以降のサポートは提供されない。一方、RHEL5は通常サポート期間の終了で、延長サポートは2020年11月30日まで有効となる。しかし、延長サポート期間に提供されるサポートは限定的となる。移行後のシステム利用を2020年11月末以降も予定している場合、移行計画は現時点でRHEL7を念頭にするのが賢明であるとしている。
《吉澤 亨史》

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