株式会社東陽テクニカは10月31日、サイバーセキュリティサービス事業を早期に立ち上げるため社内カンパニー「セキュリティ&ラボカンパニー」を11月1日付けで設立すると発表した。従来の物販事業とは異なり、サイバーセキュリティサービス(役務)事業に特化した社内カンパニーを設立することで、新しい価値を提供するとともに同社グループの業容拡大を図るとしている。同カンパニーでは、推進責任者(プレジデント)として櫻井俊郎氏を招聘。サイバーセキュリティサービスと無線通信端末ラボ試験サービスを提供していく。サイバーセキュリティサービスでは、欧米やイスラエルの企業と連携して事業家を薦め、サービスソリューション型・エンジニアリング型のサービス提供を実現する。また、サイバーリスク分析センター(CRA)の設立も視野に入れる。