WordPress用プラグイン「WP-OliveCart」に複数の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.12.11(火)

WordPress用プラグイン「WP-OliveCart」に複数の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、オリーブデザインが提供するショッピングサイト構築用のWordPress用プラグイン「WP-OliveCart」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月20日、オリーブデザインが提供するショッピングサイト構築用のWordPress用プラグイン「WP-OliveCart」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは6.1。

WordPress用プラグイン「WP-OliveCart 3.1.3 より前のバージョン」「WP-OliveCartPro 3.1.8 より前のバージョン」には、クロスサイトスクリプティング(CVE-2016-4903)、クロスサイトリクエストフォージェリ(CVE-2016-4904)、SQLインジェクション(CVE-2016-4905)の脆弱性が存在する。

これらの脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者にユーザのWebブラウザ上で任意のスクリプトを実行されたり、ユーザの意図しない操作を実行されたり、データベース内の情報を取得されたり改ざんされるなどの影響を受ける可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊20年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×