ランサムウェア対応機能を新搭載した法人向けサーバセキュリティ製品(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2020.10.29(木)

ランサムウェア対応機能を新搭載した法人向けサーバセキュリティ製品(カスペルスキー)

カスペルスキーは、Windowsサーバ用セキュリティの新製品「Kaspersky Security 10 for Windows Server」を法人向けに販売開始すると発表した。

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株式会社カスペルスキーは4月18日、Windowsサーバ用セキュリティの新製品「Kaspersky Security 10 for Windows Server」を法人向けに販売開始すると発表した。プログラムの提供は2016年5月後半から、パートナー経由、ダウンロード形式で行う予定で、価格は最小構成の10クライアントで46,600円(税別)から。

新製品では、新たにランサムウェアに特化した「アンチクリプター」機能を搭載した。これは、共有フォルダ内のファイルに対して、悪意のある暗号化の試行があった場合に、その攻撃を仕掛けているコンピュータからのアクセスをブロックするもの。それ以外のコンピュータからはアクセスが可能となる。

また同製品では、ヒューリスティックアナライザやクラウドプロテクションなどの多層防御の仕組みにより、既知の脅威だけでなく未知の脅威も検知する。さらに、Server Coreモード、クラスター構成、ターミナルサーバなど、法人におけるサーバのさまざまな利用構成に対応。そして、インストールやアップデートの際に再起動が不要なため、サーバを停止する必要がなく、メンテナンスが容易であることも特徴としている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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