LGWAN上のPCやサーバに定義データベースを配信、セキュリティ製品ベンダ初(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2021.05.11(火)

LGWAN上のPCやサーバに定義データベースを配信、セキュリティ製品ベンダ初(カスペルスキー)

カスペルスキーは、LGWAN上のPC、サーバで使用している同社の法人向けセキュリティ製品「Kaspersky Endpoint Security for Business」の定義データベース配信サービスを4月28日より開始する。

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株式会社カスペルスキーは4月5日、総合行政ネットワーク(LGWAN)上のPC、サーバで使用している同社の法人向けセキュリティ製品「Kaspersky Endpoint Security for Business」の定義データベース配信サービスを、4月28日より開始すると発表した。LGWAN-ASPサービスとしてLGWANに接続されたPCやサーバに直接定義データベースを配信することは、セキュリティ製品ベンダで初となる。

これにより自治体のIT管理者は、インターネットから取得した定義を手動で取り込んだり、セキュリティ製品の販売会社がLGWAN-ASPを構築するといった対応が不要となり、運用管理の負荷軽減やコスト削減につながるとしている。また、定義データベースの配信には、いわゆるパターンマッチング用の定義だけでなく、ヒューリスティック定義やふるまい検知用の情報、および脆弱性レポートで使用するOSやアプリケーションの脆弱性情報も含まれる。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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