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2018.08.18(土)

なぜ銀行マンだけがサイバー・レジリエンス・テストを行っているのか?~そして電力供給網は?(The Register)

国際 TheRegister

【分析記事】
英財務相 George Osborne は先日、注目されていた GCHQ のスピーチで、電力供給網、病院、航空交通管制がオンライン攻撃の潜在的な標的だと語り、また金融サービス部門だけが広範囲のストレステストを行っていると語った。

「防衛力を磨く目的で設計されたエクササイズ」の不足は、英国の重要な国家基盤におけるキーコンポーネントの強度に対する大きな疑問を投げかけた。

銀行業ではテストが行われているが、重要なインフラにおける他の要素(電力や通信、その他)には、Waking Shark IIResilient Shield のようなものが何もない。そして他のセクターに対する攻撃の備えは、確実に必要とされている。

「敵対する力(犯罪者やテロリストたち)から市民を守る我々の国にとって、インターネットは『潜在的な脆弱性』を考えるうえでの重要な軸だ」と、GCHQ で行われたスピーチで Osborne は語った。「銀行から車まで、軍隊から学校まで、それが何であれオンラインも標的となる」
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