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2018.04.22(日)

印刷物からの重要情報の流出を防ぐ印刷イメージログ監視システム(スプライン・ネットワーク)

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 スプライン・ネットワークは、幕張メッセで開催されていた「2015 Japan IT Week 秋」にて、印刷物からの重要情報の流出を防ぐための印刷イメージログ監視システム「PrintInsight」を展示した。

 同システムでログとして保存されるのは、印刷された日付け&時刻、ファイル名、コンピューター名、ユーザー名のほか、PDFによる印刷イメージ、印刷文書のテキストデータなど。

 従来の多くのシステムになかった特徴としては、印刷された文書のイメージPDFとテキストデータを随時保存する点。これにより、印刷文書からの情報流出が起きた場合に、流出経路から流出内容まで的確に把握することができ、適切な対応と迅速な事態の収拾をはかることが可能だ。

 また、印刷文書に含まれるテキストをログから検索できるため、印刷が禁じられている文書が印刷されていないか、顧客データなどの特定の情報が不自然に印刷されていないかなどを監視することができる。

 こうしたシステムを導入していることを社内に周知させることで、内部流出の抑止効果も期待できるだろう。

 ちなみに、このログデータ自体にも重要な情報が含まれることになるので、同社ではセキュアなデータ保存環境が提供できるパートナー企業と組んで製品を展開していくという。

 製品自体は、12月1日にリリース予定で、来春からはログデータを保存するための専用サーバー「プリントインサイトサーバー」も提供していく予定だ。

印刷物からの情報流出を防ぐ!……印刷イメージログ監視システム

《防犯システム取材班@RBB TODAY》

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