デジタルアーツ株式会社は、「標的型攻撃/内部犯行対策セミナー」を11月5日に大手町ファーストスクエアにおいて開催する。同セミナーでは、各分野のスペシャリストから最新のトレンドやリアルな事例を踏まえたセキュリティリスクを紹介した後、「今」企業に求められている最新のセキュリティ対策を紹介する。時間は14:00~17:00(受付開始 13:30)、定員は100名、参加費は無料(事前登録制)となる。リンク先サイトから申し込みが可能。セッションには、国立研究開発法人 情報通信研究機構の井上大介氏による「標的型攻撃の現状と対策技術の最前線~NIRVANA 改による次世代の標的型攻撃対策~」、新日本有限責任監査法人の杉山一郎氏による「サイバー犯罪対応(フォレンジック)の経験から考える内部不正対策」、デジタルアーツの高橋則行氏による「外部からの攻撃も、内部からの漏洩もまとめて解決! !」が予定されている。