内部と外部、制御システムにも対応する自己学習技術を提供開始(GSX) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.11.18(土)

内部と外部、制御システムにも対応する自己学習技術を提供開始(GSX)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は9月7日、英Darktrace社とストラテジックパートナー契約を締結したと発表した。これによりGSXは、英Darktrace社の「Enterprise Immune System」製品を日本国内で販売を開始する。またGSXでは、同製品の機能を活用した新たなセキュリティサービスを開始する。同製品は、ケンブリッジ大学で開発された機械学習と数学理論を駆使した技術により、あらゆる規模の組織における「正常」な挙動と「異常」な挙動を自動学習し、ルールやシグネチャを使用せずに進行中の脅威を検知する自己学習技術。

これにより、内部の人間からの脅威を含むネットワーク内のアクティビティを包括的に可視化、脅威に事前対処することでサイバー攻撃の被害を防ぐ。内部および外部の新しい独自のサイバー攻撃の検知が可能なほか、企業ネットワークだけでなく産業制御システムネットワークの双方に対応する。リアルタイムに機能し、脅威の出現と同時に警告を提供する。また、GSXが新たに提供開始するサービスは、Darktrace社とGSXの専門アナリストが「Enterprise Immune System」が検知した異常の内容を解析・評価し、脅威のレベルや内容・対策をレポートするサービスとなる。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 「Office 365」のアカウント情報が漏えいすると企業の脅威になる可能性(IPA)

    「Office 365」のアカウント情報が漏えいすると企業の脅威になる可能性(IPA)

  2. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

    自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  3. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  4. サイバー攻撃の観測レポートや注意喚起情報などをブログ形式で発信(IIJ)

  5. 新たにCISOを設置、SOCにCSIRTとPSIRT機能を集約し経営体制を強化(東芝)

  6. IoTとAIを組み込んだスマートマンション、そのサイバーセキュリティを探る(インヴァランス)

  7. セキュリティ専門家がCSIRTの新規構築、既存の見直し・強化を支援(SBT)

  8. ITだけでなくOT、IoT分野のセキュリティインシデントに早期対応するSOC(日立システムズ)

  9. ここが危ないインターネット クレジットカードの落とし穴

  10. 人の動作に偽装するボットアクセスを検知(アカマイ)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×