LINEに関してよく利用する母親と利用しない母親が2極化、子どもの携帯電話に関する調査結果を発表(MMD研究所) | ScanNetSecurity
2019.11.22(金)

LINEに関してよく利用する母親と利用しない母親が2極化、子どもの携帯電話に関する調査結果を発表(MMD研究所)

 MMD研究所は10日、「子どもの携帯電話に関する調査」の結果を発表した。調査期間は7月30日~8月4日で、20~49歳の母親9,352人から回答を得た。

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー
 MMD研究所は10日、「子どもの携帯電話に関する調査」の結果を発表した。調査期間は7月30日~8月4日で、20~49歳の母親9,352人から回答を得た。

 それによると、回答者のうち、「小学生以上の子どもに携帯電話端末を持たせている母親」(N=4,109)に、「子どもと携帯電話でコミュニケーションを取る際に利用するツール」を聞いたところ、「よく利用する」1位は「LINE」36.3%で、「通話」27.9%、「メール」25.6%を大きく上回っていることが明らかとなった。一方「まあまあ利用する」についてLINEは多くなく、合計では「通話」が1位となっている。

 また、LINEに関しては「利用しない」との回答が48.7%と半数近くになっており、「よく利用する」母親と「利用しない」母親が2極化している傾向があることも明らかになった。

 母親の年代別に見てみると、20代の母親が最も「よく利用する」ツールは「通話」60.7%で「メール」「LINE」は34.6%で並ぶ。30代も「通話」36.2%だが大きく数字が下がり、「LINE」29.6%、「メール」23.0%となり、40代では「LINE」38.4%がトップで、全ての世代の中で最もLINE利用者の割合が高い結果となった。「メール」26.1%、「通話」24.3%で、年齢があがるほどLINEをよく使うという母親が増えていた。

 なお、年代別傾向の理由は明示されていないが、母親の年齢が高いほど子どもが高学年であるため、スマホを持っている子どもが多い(逆に低年齢の子どもでは、音声通話機能のみのフィーチャーフォン端末を持たせている、LINEを許可していない)といった背景が推測される。

LINE、「よく利用する」母親と「利用しない」母親で2極化

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★10/8~11/30迄 創刊21周年記念価格提供中★★
★★10/8~11/30迄 創刊21周年記念価格提供中★★

2019年10月8日(火)~11月30日(土) の間 ScanNetSecurity 創刊21周年記念価格で提供。

×