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2017.11.20(月)

噴火の発生事実を迅速に発表、アプリでも確認可能(気象庁)

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 気象庁は、8月4日14時から「噴火速報」の発表を開始する。噴火の発生事実を迅速に発表することで、登山者や周辺住民がいち早く命を守る行動を取ることがねらい。噴火速報はパソコンや携帯電話、スマートフォン、テレビ、ラジオ、防災行政無線で確認できる。

 噴火速報は、2014年の御嶽山の噴火災害を踏まえ、火山噴火予知連絡会の検討会での提言により実施されるもの。噴火が発生した事実を迅速、端的かつ的確に伝えることにより、登山者や周辺の住民が命を守るための行動をいち早く取り、身の安全を図ることが期待される。

 対象となるのは、気象庁が遠望カメラ、地震計、空振計などで常時観測している火山。初めて噴火した場合、あるいは継続的に噴火している火山で、それまでの規模を上回る噴火を確認した場合に、噴火速報が発表される。普段から噴火している火山において、普段と同じ規模の噴火が発生した場合や、噴火の規模が小さく、噴火が発生した事実をすぐに確認できない場合は発表されない。

 噴火速報の発表は、気象庁ホームページやテレビ、ラジオのほか、ヤフーと日本気象のサイト、および同社アプリでも確認できる。

気象庁「噴火速報」の発表を開始…8月4日から

《塩田純子@リセマム》

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